今月の8日に深田剛史さんの東京講演会に参加した時のお話です。僕がメモしていることと、記憶をたよりにちょっとづつブログで紹介したいと思います。言葉や言い回しなどが違っているかもしれませんが、大筋の内容からはそれないようにしていくつもりです。
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次元が開いたのでこれから地球を「遊園地」にしていきましょう。
僕らは地球に観光旅行に来たんですよ。誰にも共通するテーマは「愛を学ぶ・恐怖心を脱却すること」です。
地球は感情や感覚、愛や怖れなどありとあらゆる「体験」が最も実感できて、物事が実現するまでに時間がかかることでプロセスを楽しめる「実験場」なんです。想念の世界ではあっという間に実現されてしまったり、肉体がないと体験できないことがたくさんあるんです。みんな「プロセスを味わうこと」と「実感を感じること」がしたくてしたくて、この三次元である地球にやって来るんですよ。だから思い出して下さいね。
観光旅行に来たんですから、つらい、大変、怖いはもうやめましょうね。「嬉しい、楽しい、三次元大好き!」の生き方を実践しましょう。
憑依とか霊障など「つく」と言われますが、神様も人間に「つきたい」と思っているんですよ。
毎日を「嬉しい、楽しい、ありがとう」で暮らしていると、神様はその人を通じてもっと「嬉しい、楽しい、ありがとう」を体験したくなるので、もっともっと応援してくれるんですよ。だから愚痴や文句は言いたいのはわかるけど、そこをぐっとこらえて我慢してやってみましょう。文句や愚痴を言いたいのは神様も知っているんです。でも、そこをグッとこらえているところに健気さを感じるんですよ。
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「観光旅行」にしてはえらく大変な場所だな~(笑)なんて思いますが、要は「みんな望んでここに来たくて生れてきたんだよ」ってことなんだと思われます。どんな体験も魂くんは味わいたかったんでしょうね。
子供が我慢したり、涙をこらえていると、健気さやいとおしさを感じますね。神様も人間に対してそう感じたりするのかもしれませんね。
今日も一日無事でした。生かして頂いてありがとうございます(^-^)
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